ヨガをお仕事にしている人にとってのアクティブレジャー認証とは その1

ヨガスタジオオーナーの皆様アクティブレジャー認証をご存知ですか? 

アクティブレジャー認証とは経済産業省が2015年度からはじめるスポーツ教室の安全性や効果、利用実態を第三者が評価し、インターネット上で公表する制度です。
認証の対象はヨガやダンス、ボイストレーニング、ゴルフなどのレッスン。

経済産業省は「教室やジムを選ぶ際の参考にしてほしい」と話されています。

時事.COMより抜粋

このような運動の内容や効果を審査する国の認証制度は初めてです。
国民の健康志向を高め、増え続ける医療費に歯止めをかける狙いもあるそうです。
評価基準は、健康産業の活性化策を検討する官民組織「次世代ヘルスケア産業協議会」(座長・永井良三自治医科大学長)が枠組みを策定。一般財団法人「日本規格協会」が審査するそうです。

合格すると「一つ星」を得られ、1年ごとに利用状況や健康増進効果を審査され、一定水準をクリアすれば「二つ星」に昇格する。運営がずさんであれば、認証は取り消される。
という感じだそうです。

と、いうことでいまいち何のための認証なのかわからなかったので皆様に代わって経済産業省さんと認定機関の一般財団法人「日本規格協会」さんに問い合わせをしてみました。
伺った話によると「安全」「安心」「継続性」がキーワードになっているようです。
プログラム作り、サービス提供の場所の安全性、サービスの告知受付、代行管理などが審査基準に入ってくるのではないかと思われます。
ガイドラインの発表は2015年4月中をめどに準備中とのことなのでまたガイドラインがアップされたら具体的な内容がわかるそうです。
ヨガJISなんかも出来るんでしょうか(笑)インストラクターにもスタジオにもクラスを受けたい人にもいい認定になるといいですね。

日本規格協会のアクティブライフ365にそのガイドラインの内容はアップされるそうです。
https://www.activelife365.com/index.php

NaYOGAでも10年間ヨガスタジオやヨガインストラクターの活動支援や国内外の養成講座紹介をしてきて全国のヨガスタジオやインストラクターさんの口コミ&評価サイトなどがみなさん欲しいかなぁと思って構築準備していたところなのでせっかくならこのアクティブレジャー認証の要素もいれたものにしていきたいと思います。
たとえばプログラムつくりでは養成講座の紹介や様々な養成講座を受講した後のクラスの作り方の支援、安全衛生の基礎知識の提供やヨガ保険の紹介、サービスの告知受付がしやすいウェブサービスの提供や紹介、代行システムの構築などを考えています。

条件や予算等で認定を申請できない個人のインストラクターも認証スタジオさんに近いサービスを提供できるような環境づくりのサポートもしてゆきたいです。

先日平成27年2月18日には第1回目の、アクティブレジャー認証証授与式(主催、一般財団法人日本規格協会)が開催されました。
ガイドラインがでていないのになんで認証と思われると思いますがまぁその辺は大人の事情ということで。

とうことでその第1回のアクティブレジャー認証証授与事業所(五十音順)は下記です。

有限会社アクトスペース企画 からだの学舎 Re-fit
特定非営利活動法人あゆみ会 JBCフィットネススタジオ
株式会社NBH
株式会社エムダブルエス日高 地域福祉交流センター シニアトレーニングジム
NPO法人沖縄健康づくり協会ダブルピース
株式会社コナミスポーツ&ライフ コナミスポーツクラブ船橋
スポーツクラブNAS株式会社 スポーツクラブNAS西日暮里
セントラルスポーツ株式会社 セントラルウェルネスクラブ上池袋店
株式会社フォスタ 嘉手納事業所
株式会社フジスポーツ 柿田川パークレーンズ
株式会社メガロス メガロス吉祥寺店
株式会社ルネサンス スポーツクラブルネサンス両国

経済産業省 アクティブレジャー認定について(PDF)

どんな認証になるかわかりませんが「疾病予防向けアクティブレジャー」という言葉が1つのキーワードとして今年は業界の品質の向上の年になるような気がします。

ヨガをお仕事にしている人にとってのアクティブレジャー認証とは その2
http://nayoga.jp/archives/5772

junbanno

junbannoNPO法人NaYOGA理事長

投稿者プロフィール

2003年からヨガのポータルサイトの運営をして翌年NPO法人NaYOGAを設立。
活動的にヨガのイベントの企画や運営に関わる。
しかし2011年3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震以降はヨガから距離を置きパーティーカメラマンとして仮装してパーティーを撮影し「人々の楽しみ」をテーマにした活動に変更。

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