MySOUL8 yoga School全米ヨガアライアンス認定ティーチャートレーニング(RYT200)は、スタジオにヨガレッスンに行くかのように時間をかけてじっくりとヨガを学びたい人におすすめの全米ヨガアライアンス認定ティーチャートレーニング(RYT200)です。
MySOUL8 yoga School全米ヨガアライアンス認定ティーチャートレーニング(RYT200)
MySOUL8では、全米ヨガアライアンス(RYT200)の資格取得の為の200時間を、4つのステージに分けて学びヨガというものを理解するために学んでいきます。
- プレステージ(ベーシックコース)
ベーシックは、ヨガスタジオでのレッスンを効果的に受けて頂けるように一般的なヨガの知識を知ってるもらう為のコースです。知ったところで、体験を通じて理解を深めるステージ1~3があります。 - ステージ1(60時間)
ステージ1は、ヨガインストラクター養成をテーマにハタヨガの理解を深めます。 - ステージ2(60時間)
ステージ2では陽と陰の両極にあるヨガの流派の実践を中心として、すなわち、古典的なヴィンヤサスタイル・陰ヨガ・ヨーガスートラの実践と理解を深めます。 - ステージ3(60時間)
ステージ3では、ヨガインストラクターからヨガ講師への飛躍をテーマに、それまで体験(体感)を通じて理解してきた内容を言葉や文字でどう表現していくか?漠然とした理解を外へ、アウトプットする事を通じて明確な理解をする事を学びます。
MySOUL8 全米ヨガアライアンス認定 ティーチャートレーニング(RYT200)の特徴
- 各ステージごとの目的とテーマでヨガを深めていく
- MySOUL8に今までワークショップなどで来て頂いた特別講師による講義
- すべての講義は同じ学校(MySOUL8 YOGA central studio)で開催
- 通学制だから金額的にも リーズナブル(通常レッスンに参加するのと同じ価格帯となっています)
- いつもそこに先生がいるという安心感(コースを終了してもMySOUL8 Yoga School の講師陣がいつまでもサポートします!)
- 少人数制にこだわる。 カラダとココロで理解するものだから(コース中に一人一人が理解しているか見て回れる範囲の人数制限です。)
- ヨガの練習を自己満足だけで終わらせたくない
詳しい内容、日程はスタジオにお問合わせください。
全米ヨガアライアンス認定とは?
80年代にアメリカでヨガインストラクターの水準を高めるために設立された世界で最も認知度の高いヨガの協会です。全米ヨガアライアンス認定「RYT(Registered Yoga Teacher)」というラインセンスは、世界50カ国以上で認められている資格です。RYT-200、RYT-500の2段階に分かれています。全米ヨガアライアンス認定ウェブサイト
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